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執筆者の写真蓮村俊彰

初の“人の界隈性デザイン”本 「それでも今の居場所でいいですか?」出版記念トークイベント@住友商事MIRAILAB PALETTE 開催

更新日:2023年5月27日



主催は住友商事 MIRAILAB PALETTEです。詳細はこのページもしくは下記PDFをダウンロードしてご覧ください。



 

<< MIRAILAB PALETTE, Author’s Talk >>

#1 日本ビジネス書新人賞作家 出版記念トーク


住友商事が運営するコワーキングスペースMIRAILAB PALETTEでは2023年6月よりビジネス書を中心に様々なジャンルの著者や編集者を招待、手掛けた書籍のエッセンスや出版に至った背景・動機まで深掘りするトークセッションシリーズ「Author's Talk」を始めます。


現役住友商事社員でありこの度「それでも今の居場所でいいですか?」(すばる舎、2023年7月7日発売)で作家デビューする蓮村俊彰がホストをつとめます。


「Author's Talk」を通じて今まで触れたことのない分野の知見に出会い、書籍だけでは伝わらない執筆者や編集者の想いに触れる。これによりPalette会員皆様同士の創発がますます促進されれば幸いです。


 


◆第1回Author's Talk開催◆ 2023年6月12日(月)17時~18時30分に第1回Author's Talkを開催します。 お申込先:https://forms.office.com/r/u4tHbDjNZu トップバッターは日本ビジネス書新人賞において大賞を受賞した笹 圭吾氏。 著書は「あの~~~、1円でも多くお金を残すには どうすればいいですか?」(すばる舎)。 同氏は元国税局税務調査官でありながら現在は脱公務員を果たしメタバース税理士として活躍。同時に業界日本一のTikToker & Instagramerでもあります。

今回は『税金で得して、人生で損しないためのWell-beingな節税策』と題して、皆様の関心が高いであろう税金や“本当の幸せ”に関してお話してくださります。 その後、ホスト役の蓮村より著書「それでも今の居場所でいいですか?」にて提唱する「界隈デザイン」の観点から、笹圭吾氏の身に纏う界隈性、執筆の背景や動機を掘り下げてゆきます。


笹 圭吾氏オフィシャルWEBサイト:https://keigosasa.com/ 蓮村 俊彰オフィシャルWEBサイト:https://www.hasumura.biz/


【プログラム概要】 タイトル:日本ビジネス書新人賞作家 出版記念トーク 主催:住友商事株式会社 / MIRAI LAB PALETTE 日時:2023年6月12日(月) 17時00分-18時30分 開催方法:オフライン会場開催 及びオンライン開催 開場:MIRAILAB PALETTE (〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビルヂング) オンライン:ZOOM Webinar 対象者:本が読むのが好きな人。いつか本を書いてみたい人。 申込みページ:https://forms.office.com/r/u4tHbDjNZu ※ご参加にはどなた様も必ず事前の登録が必要になります。



今回、じてこ先生ことメタバース税理士の笹圭吾氏に特別講演として「税金で得して、人生で損しないためのWell-beingな節税策」を発表頂きます。奮ってご応募ください。




【タイムテーブル】

【開場】16時45分開場(現地会場)

  • 【開演】17時00分(ZOOM Webinar開始時刻)

  • MIRAILAB PALETTE、Author’s Talkの紹介(蓮村):5分

  • ホスト 自己紹介(蓮村):5分

  • ビジネス書新人賞の紹介(蓮村):5分

  • 基調講演(書籍紹介) 笹圭吾さん:30分 『税金で得して、人生で損しないためのWell-beingな節税策』

  • ホスト書籍及び“界隈デザイン”の紹介:10分 『それでも今の居場所でいいですか?』

  • 蓮村→笹さんへ、笹さんの界隈のインタビュー:15分

  • オーディエンス Q&A:15分

  • 事務局のお知らせ:5分

【終演】18時30分

【お申込みについて】 申込みページ:https://forms.office.com/r/u4tHbDjNZu よりアクセスいただき、必要事項を記載の上、お申込みください。


 

【登壇者紹介】

笹 圭吾 氏 作家/メタバース税理士/インフルエンサー/元国税調査官

●略歴 大学卒業後、大阪国税局で国税調査官として17年勤務。 我が子に挑戦させることを推奨しているにも関わらず、自分自身が挑戦していないことに気づき、その背中を見せるために国税局を退職し税理士として独立開業。 税理士の集客目的で始めたSNSが大バズり、TikTok13万人、Instagram8.0万人、YouTube4万人のアカウントに成長。 そのおかげで独立開業1年で110社と顧問契約する等、集客は成功するものの心が豊かになっていないことに気づき、1年6ヶ月で税務顧問業から完全撤退。 現在は、日本の再興と子供たちの明るい未来には環境を変える必要を感じ、世界に日本を届けるため、メタバース等のテクノロジーを活用し日本を届ける環境を構築している。


蓮村 俊彰 作家/住友商事社員/元電通社員/元カメラマン

●略歴 在学中、カメラマン業で法人化。よみうり写真大賞報道部門2席他多数受賞

新卒電通入社。日本初のクラウドファンディング×マスメディア放送実証事業などを主導 三菱地所、ISIDとの共同事業としてThe FinTech Center of Tokyo, FINOLABを設立

住友商事入社。 量子技術による社会変革を推進するQuantum Transformation (QX)立ち上げメンバー

東北大学大学院情報科学研究科 特任教授(客員)

大阪キリスト教短期大学 教育テックコース 客員教授

OCC教育テック総合研究所 上級研究員

(一社)金融革新同友会FINOVATORS 共同発起人・事務局長


 

【会場アクセス】





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